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【農業女子へエール】アントニオ猪木 アナウンサー闘魂注入事件いまだから振り返る

投稿日:2017年1月22日 更新日:

いいこと尽くしのこの記事を見て

農業女子の活躍 地域と連携 活性の柱に
2017年01月12日 日本農業新聞より引用

農業奥さまは元々多い

寿命が男性よりも6年も長く、現在の主な生産者60~70歳では女性の方が元気な人が多い。

取引きしている農家の男女の割合いは半々くらいな感覚だ。それだけコミュニケーションも取れているし、売り込みの電話もよく掛かってくる。

特に、僕のような流通や販売も行うような業者相手に、農業男子は出てこない事も多く話の窓口が奥さんが多い。

農業男子を責めているわけでは決してない。農業奥さまの得意分野を活かした理にかなった役割分担だと思う。

商品に付ける生産者名シールも、元々は旦那の名前で登録していたものの、奥さんの名前に変更して欲しいだとかの依頼も最近多い。これも農業女子効果か。

女性の名前が書いてあった方が何となく安心感があったりイメージが良いのは僕だけだろうか。

最近取引きをはじめた農家も最初から奥さんの名前で、支払い口座も奥さん名義の人も増えた。奥さまの小遣いに当てたり、JAの口座と分けることで色々と策を企てているようだ。

まさに時代は農業奥さま!奥さまバンザイ

ブームに乗れるなら乗ったほうがいい

話は戻るがこの記事の中の『農業女子』とは既存の農業奥さまでは無く、多分年齢が比較的若い女性の事を指していると思われる。

農業女子プロジェクトについて

農林水産省ホームページより参照

最近○○女子というネーミングが流行っているので、ブームに乗りたい感が伝わってきていい。

男性が中心で行き詰まりを見せていた各業界が、○○女子○○ガールなど名付けて女性市場の開拓をするのが発端だ。

こういうのは恥も外聞もなくやった方がいい。乗ったほうがいい。

むしろ恥ずかしいと思って引いてしまったら百歩遅れる。

失敗しても元々ボロボロなので傷も目立たない事が多い。

アントニオ猪木 アナウンサー闘魂注入事件

バブル期の新日本プロレステレビ中継で、アナウンサーが当時既に下り坂だったアントニオ猪木に対して

「もし負けるということがあると、これは『勝負は時の運』という言葉で済まないことになりますが」

と質問した途端、激怒した猪木に「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と強烈な張り手を受けた事件があった。

猪木がメチャメチャ怒ってる!と当時中学生だった私は衝撃を受け震えた。

農業女子はブームに乗って、ジャンジャン農業分野に負けることを考えずに入ってきて欲しい。

ちなみにアナウンサーは病院送りになり重度のムチウチと診断されたそうだ。

人が動くと言うことはそれだけで多大なエネルギー

農業女子が我が村にやってきたら働き手の問題とか高齢化の問題、婚活、少子化問題、税収、過疎化、色々と動き出すことが山のようにある。

人の活動が更なるプラスの動きを呼ぶような事ってどんどんやるべきだ。

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【プロフィール】

【プロフィール】

野菜ジャーナリスト、野菜占い師、古物商。
その他ひょうたんの栽培加工販売、野外フェス等へのオリジナル料理「コブラ巻」の出店、顔出し看板の作成、Earth,wind & COBRAでのファンクボーカルなどなどなど精力的に活動している。